◆5月31日(水)、北中で教育実習中(4週間)の杉山先生が、「熱中症予防について学ぼう」という保健の研究授業を2年A組で行いました。
1 「暑さへの適応能力をつける」
2 「暑さを避ける」
3 「服装を工夫する」
4 「こまめに水分を補給する」
5 「規則正しい生活習慣を送る」
この「熱中症予防の5か条」を生徒が学ぶことで、これから迎える夏の体調管理に是非生かしていってほしいと思います。
◆また、6月1日(木)には、教育実習中(2週間)の鈴木先生が、3年B組で理科の研究授業を行いました。「崖から落ちた人を助けよう」という設定で、動滑車を使った「仕事」の学習をする授業でした。生徒は実験を通して数値を調べ、それに基づいた結論を自分なりにまとめて発表し合いました。